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イラン訪問
New!毒ガス被害者・医師・映画関係者ら来広

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アニメーション「ジュノー」
SCWVS
(テヘラン)
津谷内科呼吸器科クリニック
イラン毒ガス被害者ら交流10周年 ついにイラン映画祭実現!

2014年11月 8月 2013年8月 5月 2012年 2010年 2009年 2008年 2007年 2005年 2004年
  • イランの毒ガス被害者、医師らが来広 2014年8月3日〜8月8日
    毒ガス被害者支援協会(SCWVS)と交流十周年
    「広島イラン愛と平和の映画祭」を八丁座で開催 2014年8月2日〜8月8日
8月4日  
到着翌日歓迎会(広島市中区アンデルセンスカンジナビアホール)
「広島イラン愛と平和の映画祭」2日目、第1回目ティーチイン(左からジェネラルコーディネータ・ショーレ・ゴルバリアン)、イラン毒ガス被害者2名、モスタファ・ラザグカリミ監督。広島市中区八丁座)
積極的に質問が飛び交う上映後のティーチイン(同所)  
 8月5日  
大久野島毒ガス資料館を見学(竹原市大久野島)
大久野島毒ガス犠牲者の慰霊碑前(同所)
映画祭4日目、イラン映画監督・俳優が舞台に集合。花を受け取るパルウィズ・パラステュイ監督(左から八丁座蔵本順子館主、イランの映画監督、俳優ら。同所))
突然パラシュイ監督が自分の花束を抱えて舞台を駆け下り、客席で花を代わりに渡された毒ガス被害者の一人(同所)
イラン映画監督・俳優による舞台挨拶(同所)
広島入り後、駆けつけたレザ・ナザルアハリ駐日イラン・イスラム共和国大使と参事官(同所)
8月6日  
大雨の中、早朝から真剣な面持ちで平和祈念式典へ臨むSCWVSメンバー(広島平和記念公園)
毎年恒例被爆者との対話集会(広島市中区病理診断センター会議室)  
「平和で止まってはいけない。ここにいるみなを家族と思い、希望を持って前進しよみがえることが大切!」と被爆者との対話集会でしめくくる(同所)  
平和記念資料館志賀賢治館長を表敬訪問。記念品を贈呈(資料館地下)
全員で記念撮影(資料館本館前)
イラン映画上映後のティーチインで質問する学生(中区八丁座)
8月7日  
広島市松井一實市長を表敬訪問。イランの平和首長会議へ新加盟都市の認定証を受領するモハマド・レザイ・テヘラン・ピース・ミュージアム平和首長会議担当者(広島市庁舎)
被爆者に会いたいと映画監督・俳優からリクエスト受け急遽セット(宮島口のレストラン)
広島滞在最後の夜、夜半までスピーチが絶えないイランのメンバー(リーがロイヤルホテルロビー

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